松栄土木では20代、30代を中心として、建設業では比較的若い世代が多く活躍しています。
そのためスピードある施工には自信があります。
ただ、スピードある施工は安全な施工でなければ意味がありません。一人一人が安全への意識を高く持ち仕事をしています。
みなさんはいわゆる工事現場というのはどんなイメージでしょうか?
いろんな道具、工具があり、使われている道具も土まみれ・・というものではないでしょうか。
書類仕事をするにも、料理をするにでも、「段取り」というものが必要になり、工程で仕上がりが決まります。
工事現場でも同じで、工具がきっちりと整理されている現場では、工程も人間関係もスムーズに進みます。
松栄土木では、「きれいな現場」といっていただけるように心がけています。
スピードが求められる工事であっても、「安全」がなければ施工は進みません。
どんな小さな工事でも、従業員の安全、生活する近隣の方の安全を第一にしております。
危険をともなう仕事だからこそ、丁寧に誠実に対応させていただきます。
求められることをするのは、当たり前のことですが、もう一歩先のプラスワンを提供できてこそプロの仕事だと考えています。
気配り、配慮を忘れずに細かいところまで手が届くように従業員一同日々意識しています。